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2008.11.14 (Fri)

古民家再生の設計検査

滋賀県米原市の古い旧銀行を福祉施設にリフォームする現場で、古い木製建具をメンテナンスして再利用するのですが、何処までメンテナンスするのか?を設計事務所の先生を会社にお招きして検査をしていただきました。
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骨董品の展示会?かと思うような貴重な建具です。

現場から持ち帰っている全ての建具の壊れている箇所等をご確認していただきました。
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築何年か分かりませんが、虫食い等で損傷がある建具もあります。

【More・・・】

匠工房の所長様に設計図面を確認しながらチェックしていただきました。
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匠工房様は古民家再生での設計では有名な設計事務所さんで、岡島ハウス産業の本社ビルも設計していただきました。

営業担当は岡島トーヨー住器の私ですが、製作を担当する岡島ハウス産業からは中村マネージャーと上津さんに立会いをしていただきました。

既存の建具製作には手作業の技術が加わっているようです。
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匠工房の所長さんも岡島ハウス産業が誇る技のスペシャリスト上津さんに、作り方の質問をされながらご確認をしていただきました。
PROの説明で先生には納得していただけるので助かります。

戸襖の襖部分をめくると貴重なお宝裏地が出現?
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この現場は旧銀行だったので、借用書?なんだか分かりませんが文字が裏向けに下地として使われていました。(解読不明?)
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この裏地は、はがさずにそのまま新しい襖に張り替えるように指示を受けました。

昔地元の有名な画家さんがいたようで、その方の書かれた襖はそのまま使用するように指示をうけました。
(現在まだ未引取り分等)

大型の格子建具の可動部分もご確認いただきました。
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スライドで可動式に成っていたようですが、動かない箇所があるので洗いをして再生です。
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現場の工事の遅れから仕上げが突貫工事になっている現場の一つですが、大変な古民家再生の現場ですが会社から近いのが唯一の救いです。

解体された時は躯体のみが残った状態で、サッシの取付は完了していますが大工工事が2ヶ月程遅れて、未だに木製建具の寸法を取れません。
それが地獄の年末を迎える要因になっています...(涙)
突貫工事その②です。

この現場も発注は役所(米原市)さんですが、どの現場も全て突貫工事になるのは予算の関係でしょうか?

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